28.03.10

F1オーストラリアGP 決勝

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2010・F1世界選手権第2戦オーストラリアGPはスタートからウェットになった事もあり、セーフティカーも導入される波乱のレース。

ポールからスタートし、快調に先頭を走っていたベッテルが26周目にトラブルでコースアウト、リタイヤ。

早めのタイヤ交換が功を奏し、これで先頭に立ったバトンがマクラーレン移籍2戦目で今シーズン初優勝。
去年チャンピオンは獲得したものの、後半はレッドブルやマクラーレンに押され気味で優勝からは遠ざかっていただけに、久しぶりの表彰台真ん中。

2位には予選9位から順位を上げ、ハミルトンやマッサの攻撃を耐えきったルノーのクビサ。
3位はマッサ。

4位にはスタート直後1コーナーでスピンし、最後尾まで後退しながらもここまで追い上げたアロンソ。
5位ロズベルグ、6位には終盤アロンソを真後ろから攻めながらもウェバーに追突されてコースアウトを喫したハミルトン。
7位フォース・インディアのリウッツィ、8位バリチェロ、9位はハミルトンとの接触で順位を下げたウェバー、10位にメルセデスGPのシューマッハ。

順位の変動も少なく、オーバーテイクも少しだけだったバーレーンに比べるまでもなく、かなり面白かった今回のオーストラリアGP。

まぁ、雨が降ったり止んだりという、タイヤ選択がかなり難しいコンディションだった事もあるけれど、地元グランプリのウェバーは大暴れだし、オーバーテイクも随所に見る事が出来たし、最後の最後まで2位以下は接戦だったし、ホントに目が離せないレース。

それだけにベッテルのリタイヤもちょっと勿体無かったなぁ・・・。

1周目でクラッシュした小林可夢偉はヒュルケンベルグを巻き込んでリタイヤ。
かなり危ないクラッシュだったけれど、TVで見る事が出来た映像ではクラッシュに至るまでにすでにフロントウィングが脱落していたので、どういう経緯でそんな状態になっていたのかは気になるところ。

雨が降って荒れるのはやっぱり面白いけれど、今年は今回みたいに途中でタイヤ選択とか、交換のタイミングが分かれたりすると面白いレースになりそう。

次戦は連戦で第3戦マレーシアGP。
ここもまた雨がらみのレースの可能性が高いけれど、また面白いレースを見たいところ。
決勝は4月4日。

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