16.05.10

F1モナコGP

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2010年F1世界選手権第6戦モナコGP。
セーフティカーが4度も導入される荒れたモンテカルロを制したのは先週スペインGPに続いてのポールトゥウィン、マーク・ウェバー。
今シーズン2勝目。

2位もベッテルで、レッドブルは1-2。

3位は予選2位からポジションを1つ下げたものの、クビサが表彰台獲得。

4位にはマッサ、5位はハミルトン。

6位は最後の最後、最終コーナーでセーフティカーがピットに帰ったあと、アロンソの隙を突いてオーバーテイクを成功させたM.シューマッハ。
抜かれたアロンソは7位。
ただし、この2人は審議対象。

8位ロズベルグ、9位スーティル、10位リウッツィで、ここまでが入賞。
フォース・インディアがダブル入賞。

上位にはトラブルや順位の変動は少なかったかなと思うけれど、今年のモナコは結構クラッシュも多く若干荒れ模様。

ウェバーは度々入るセーフティカーのあとの再スタートも完璧にこなし、その度2位以下を引き離す完璧な優勝。

最後尾ピットスタートから追い上げたアロンソは最初のセーフティカー導入時にタイヤを換えてしまう作戦も上手くいき、順位を大幅に上げ、序盤は下位チームをどんどんオーバーテイクして、見ている側をかなり楽しませてくれた。
かなり良いレースだったけれど、ちょっと最後の最後でシューマッハに抜かれたのは評価を下げてしまったかな。

ザウバーは残念ながらまた2台揃ってリタイヤ。
そろそろ信頼性の問題をなんとか解決してほしいところ。

レッドブルが速い事はわかっていたけれど、ベッテルじゃなくウェバーが連勝した事で、イアが異な展開になってきた今シーズン。
ベッテルがまたしっかり巻き返してくれれば、チャンピオンシップの行方もどんどんわからなくなってきて面白くなりそう。

次戦は第7戦トルコGP(5月30日決勝)。
トルコと言えばマッサが得意としている印象があるけれど、今年のイスタンブールもどんなレースになる事やら。

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