15.11.10

F1アブダビGP

2010 F1世界選手権最終戦アブダビGP。
F.アロンソ、M.ウェバー、S.ベッテル、L.ハミルトンの4人がチャンピオンの可能性を残して迎えた2010年最後のレース。

自身優勝で、アロンソが5位以下に終わらなければいけないという厳しい条件を跳ね返し、ベッテルが予選ポールから優勝。

しかもアロンソは7位に終わり、ウェバーはさらにその後ろの8位。

この結果で、ベッテルが23歳と134日という史上最年少でF1ワールドチャンピオンのタイトルを獲得。

独走しているレースでトラブルを抱えてリタイヤしたり、ライバルを巻き込むクラッシュ等々、色々あったにはあったけれど、今シーズン一番速さを見せたベッテルがチャンピオンというのは納得のいく結果。
それも、キチンと勝ってタイトルを決めたあたりがまた良い。

去年も一昨年も、タイトル決定戦でチャンピオンは表彰台にいなかったから。

2位にはハミルトン、3位バトンと、マクラーレン2人が表彰台。

4位ロズベルグ、5位クビサ、6位ペトロフ、7位アロンソ、8位ウェバー、9位アルグエルスアリ、10位マッサで、ここまでが入賞、ポイント獲得。

今回のレース、アロンソは普通にレースを終えればチャンピオン獲得の可能性はかなり高かったはず。
だけど、フェラーリのレース戦略がどうも微妙。

単にウェバーさえ抑えれば問題無いと思っていたのかどうだかわからないけれど、結局はそのピットインのタイミングが原因でタイトルを逃したような感じ。
タイヤもあの時点で限界だったのかどうなのか。

ここ一番で戦略がマズいあたりが、今のフェラーリらしいと言えばらしいんだけど。

ウェバーもちょっと良いところ無し。
タイトル争いの重圧がちょっと重すぎたか。

まぁ、とにかく、ここはベッテルの史上最年少戴冠をお祝いしたいところ。
近い将来チャンピオンになると言われてはいたけれど、早くもそのタイトルを獲得。
表彰台で、シャンパンならぬジュースが炭酸弱くて、全然吹き上がらなかったのは締まらなかったけれど、ベッテルの涙は感動的。

最後の最後までドキドキさせてくれる良いレースだったし、良いシーズンだった。

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