28.02.11

Red Bull エンジンがインフィニティに!?

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2011年シーズン、レッドブルが使用するエンジンが、日産の海外向け高級車ブランド"インフィニティ"になるらしい。

ルノーと日産は同じグループの自動車メーカーなので、中身は同じエンジンのままだけど、名前だけの変更。

まだ正式には発表されていないけれど、近々発表されるそうで、この名称変更によってレッドブルは実質無料でエンジンを供給してもらえる事になるみたい。

名前だけ、しかも国外向けブランドではあるけれど、ホンダも、トヨタも、ブリジストンも撤退しちゃった今、日本の自動車メーカーのブランドがF1で走るというだけでちょっと嬉しい。
それも、インフィニティブランドのエンジンを搭載するのはチャンピオンチームのレッドブル。

インフィニティは日本向けには使っていないブランドなので、日産がF1に関連したキャンペーンを展開するかどうかはわからないけれど、折角レッドブルとの関係が出来たんだから、上手く利用して欲しいなぁ。

27.02.11

小林可夢偉、獲得したポイントと同数の親子を日本GPに招待

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小林可夢偉が、今シーズンの獲得ポイント数に応じて、F1日本グランプリの親子ペア観戦券
プレゼントするという企画を発表。
座席はやっぱり"小林可夢偉応援席"。

こんな企画を用意したからには今シーズン大量のポイントを小林可夢偉には獲得して欲しいところ。

今シーズンのクルマ、ザウバーC30の出来次第というところもあるけれど、たぶん大丈夫。

詳しくは鈴鹿サーキット公式Webサイトの小林可夢偉 F1日本GP親子ペア招待企画ページ(http://www.suzukacircuit.jp/f1/event/point.html)で。

一応、親子といっても、応募対象は中学生以下のお子様と大人の方との事。
いい歳した親子の場合は無理なので注意。

26.02.11

アルファ ロメオ 純正 オリジナル マフラー 新発売

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アルファ ロメオが限定200本のオリジナルマフラー発売なんて発表するから、どんなマフラーかと思ったら、首に巻く方のマフラー。
まぁ、くだらないといえばくだらないかもしれないけれど、マフラー自体は真っ赤でアルファらしく、大きくエンブレムとロゴ入り。

全国のアルファロメオ正規ディーラーで好評発売中との事なので、今度機会があったら実物見てみたいところ。

さすがにちょっと派手か・・・。

25.02.11

Williams Cosworth FW33 レース用カラー

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これまで暫定カラーリングのニューマシン・FW33でテストを続けていたウィリアムズが2011年シーズンを戦うレース仕様のカラーリングを発表。
発表されたカラーリングは基本的にウィリアムズらしい紺色に白いラインを配したカラーリング、それに新しくスポンサーに加わったPDVSAの赤いラインが加わったような感じ。

前から見た感じは去年とほとんど変わらず。
後ろ半分が結構変わってる。

結構攻めたクルマを作ってきたウィリアムズ。
このクルマが速ければ、このカラーリングもより一層格好良く見えるはず。

24.02.11

Alfa 147 TI ボディカバー新調

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先日積もった雪のおかげで破れてしまった147のボディカバー
一応ガムテで補修したものの、そのまま置いとくのはちょっと見窄らしい状態になってしまったし、それ以前にだいぶヤレてたので、丁度良い機会と買い替え。

これまで被せていたボディカバーはアルファロメオ純正。
もう一回純正でも良かったんだけど、仲林工業(http://www.nh-cover.jp/)というところが作っているE-5000生地のボディカバーにしてみた。

147、しかもちゃんとTI専用のボディカバーが用意されていて、純正より値段もちょっと手頃。
裏起毛のTT-9000という生地で作られたカバーもあるけれど、そちらは予算的に断念・・・。

注文してから大体1週間で到着。

早速、汚れた147を洗い、ワックスをかけて、カバーを被せてみる。

続きを読む "Alfa 147 TI ボディカバー新調"

23.02.11

可夢偉が、右京に!

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今日発売された、小林可夢偉初の著書(片山右京との共著で、構成は尾張正博)、"可夢偉が、右京に!"。
本屋さんで見つけたので早速買ってみた。

小林可夢偉と片山右京の討論形式で、去年の鈴鹿でのオーバーテイクの解説から、タイヤの使い方、レーシング人生哲学といったところまでの5章構成。

とりあえず買ったばかりで、まだ1章を読み終わったところだけど、一番最初から去年あれだけ盛り上がった鈴鹿でのオーバーテイクの話だったりするので、かなり興味深い内容。
図まで付いた上でしっかり可夢偉が解説してくれてる。

読んだところまでの内容では結構技術的な内容の話も多かったりするけれど、専門用語等にはしっかり注釈も付いてるので、昨シーズンの小林可夢偉の活躍を見てF1に興味を持ったというような人でも大丈夫。
右京の現役時代を知る人には、当時のレースを振り返ってくれてるのも懐かしくて良い。

これを読めば今シーズンの可夢偉の走りをより一層楽しめそうな1冊。
開幕(ちょっと先になっちゃったけど・・・)までに最後まで読んでおかないと。

22.02.11

2011年開幕戦F1バーレーンGP中止

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昨日も開幕戦の事を心配していたら、やっぱりこのところの政情不安で2011年F1開幕戦バーレーンGPの中止が決定。
これで今シーズンF1の開幕は3月11日からではなく、3月25日から27日に日程で開催されるオーストラリアGPからに。

状況が状況だけに仕方無いけれど、開幕が待ち遠しいファンからすればちょっと残念な事態。
現状で日程を変更してのバーレーンGP開催は未定。

バーレーンで予定されていた開幕直前の合同テストも中止。
こちらは3月8日からバルセロナで行われる事になったみたい。

今年は史上最多の20戦が行われる予定で、日程詰まってるなとは思っていたけれど、1戦減るとなるとそれはまた寂しい。
開幕戦だから余計にそう感じるのかもしれないけれど。

21.02.11

2011年F1日本GP チケット販売開始

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2011年のF1、まだ開幕していないし、バーレーンでの開幕も諸々の事情でちょっと危うい感じではあるけれど、10月の日本GPのチケット販売が始まった。

鈴鹿での日本GPは座席によって発売される日が違って、2月20日日曜日から販売が開始されたのはC席・I席の小林可夢偉応援席。

去年、日本GPをあれだけ盛り上げてくれた小林可夢偉の応援席だけに、発売早々去年を上回る売れ行きという話。
特にヘアピンのI席が人気だとか。

他の席もこれから順次発売。
詳しくは鈴鹿サーキットのF1日本GPページ(http://www.suzukacircuit.jp/f1/)で。

今年も早く観戦する席決めないと。

20.02.11

Majorette PEUGEOT 206 WRC

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Majoretteのミニカー2台目。
Citroën C4 WRCに続いてまたまたラリーカー、PEUGEOT 206 WRC。

こちらもやっぱり300円そこそこのガム付きミニカーとしては良い出来。
スポンサーロゴなんかもしっかり細かいところまで再現されてるし、ディティールもなかなか。
まぁ、細かいところで安いなりの出来の部分もあるけれど、ミニカーの性格を考えれば十分。

どんなラインナップがあるかは知らないけれど、ラリーカーとか結構良さげなので、気になるクルマがあればまた欲しいところ。

19.02.11

UCC BLACK無糖 TAMIYA RC car collection Ver.2 ホーネット(赤)

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去年末にあった"UCC BLACK無糖 TAMIYA RC car collection"の第2弾。
ラインナップの車種は前回と同じだけど、全部色違い。

コンビニで見つけて、買ってみたのはまたホーネット。
色は赤。

標準の色が黒なので、赤いボディカラーはちょっと新鮮。

ホーネットのもう1色は紺なので、赤の方がだいぶ派手な感じかも。

18.02.11

WONDA 輝く! 金メッキカー COLLECTION! クライスラー エアフロー ツーリングセダン

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コンビニで缶コーヒーに付いてるのを見て、とりあえず買ってみた、"WONDA 輝く! 金メッキカー COLLECTION!"。

ディフォルメされたプルバックミニカーなんだけど、とにかく金メッキでピカピカ。
コレクションのラインナップもアメ車ばかりで、押しの強いクルマばかり。

買う時にいくつか並んでいたけれど、金ピカなので出来るだけ古そうなクルマを選んでみた。
プルバックミニカーながらなかなか立派。

出来を云々言うようなミニカーではないけれど、ディフォルメ具合はなかなか良い感じ。

17.02.11

ロータス・ルノーGP、クビサの代役はハイドフェルド

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ラリーで負傷し、少なくとも今季前半数ヶ月は欠場となる事が確定的なロータス・ルノーGPのロバート・クビサ。
その代役として、先日のヘレス合同テストでもR31を走らせたハイドフェルドが起用される事を、ロータス・ルノーGPが正式に発表。

現状ですぐに起用出来るドライバーとしては、ある意味一番手堅い選択。

ライコネンという話もあったけれど、本人はその気無いみたいだし、沢山抱えているリザーブドライバー達はちょっと力不足。

やっぱりクビサの走りが見たいとは思うけれど、ハイドフェルドには折角巡ってきたチャンスを活かして欲しいところ。
今年のルノーはクルマも攻めてるし、面白い存在になってくれる事を期待。

16.02.11

Majorette Citroën C4 WRC

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スーパーなんかでガムが付いて、300円そこそこで売られているミニカーにしては妙にこだわりが感じられるモデルがあったりするMajorette。
これもたまたま見かけて、つい買っちゃったレッドブルカラーのCitroën C4 WRC。

よーく見れば仕上げの粗い部分もあるんだけど、カラーリングもスポンサーのロゴも細かい部分まで再現されてる。
値段を考えるとかなり良い出来。

Majorette、ラリーカーも結構あったりするので、見かけたらもう何台か欲しい感じ。

15.02.11

Red Bull Racing Can

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"「自分のデザインした車があったら、走らせてみたい」そんな夢を叶えるイベントが誕生しました。その名もRed Bull Racing Can。ルールは至ってシンプル。無地のラジコンカー(Mini-Z)をRed Bullの缶を使ってデコレーションし、特設ステージで走らせるだけ!創造力とアイディアを巡らせ、誰にも負けない世界一のアート・デザイン・カーを作り上げよう!"、というレッドブルのイベント。

チャンピオンになるとF1観戦チケットなんかの商品も。

ちょっと気になるイベントだけど、参加条件の1つが"学生であること"。
学生だったらレッドブルの缶でミニッツのボディ作りたかったなぁ。

詳しい内容は http://www.facebook.com/RacingCan で。

14.02.11

MAJANI FIAT 今年も

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2月14日という事で、今年も嫁からMAJANIのFIATチョコ。
Nuova 500のミニカー付き。

去年の500ミニカーは赤だったけれど、今年は水色。
ちょっと古そうに見える色が良い感じ。

当然、ミニカーだけじゃなくチョコレートもホントに美味しい。
ヘーゼルナッツとチョコレートの組み合わせって、なんでこんなに美味しいんだろ。

13.02.11

HRT F111

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ヒスパニア・レーシングのニューマシン、F111。
下手したらまたまた開幕直前まで新型車を発表出来ないんじゃないかなんて思っていたけれど、なんとかフォース・インディアとほぼ同時に新車発表。

ヴァージン同様、去年からの進化がそれほど感じられないこのチーム。

お金が無いのは明白で、車体全面にスポンサー募集的な要素を押し出しすぎ。
カーティケヤンを起用したおかげでTATAのロゴが入ってはいるけれど・・・。

ちゃんと2011年20戦、最後まで走り続けてくれる事を願うばかり。

12.02.11

GET ON GATAPISHI-CAR!!

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古本屋でまとめて4冊売ってたので購入、"ガタピシ車でいこう!!"。

この"風"、"林"、"火"、"山"のそれぞれの巻の後、"迷走編"や"暴走編"とかが出ているみたいだけど、ひとまず最初のシリーズ。

読むとついうっかり、古いどころではないボロボロの旧車が欲しくなってしまう漫画。
作者の人の実体験がベースになっているようだけど、FIAT 500(当然現行じゃなく古いの)はじめ、出てくるクルマがそれぞれ良い味出してる。

各巻の最後に本編とは別の漫画もちょこっと収録。
そちらもまたちょっと違った雰囲気の漫画で良い感じ。

11.02.11

雪の重みで・・・

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今日の大阪は珍しく雪。
雪が積もるなんて、1年に1回有るか無いか。

そんな雪の中、147に乗ろうとすると、上にはやっぱり雪がどっさり。

そして、その雪をどけつつ、ボディカバーを外そうとすると、カバーが「ビリッ!」。

ボディカバー、それもボンネットの上、真ん中が破れてしまった・・・。

まぁ、147を買って以来4年ぐらい使っててだいぶヤレてるし、生地も弱くなってたんだろうなぁ・・・。

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10.02.11

Force India VJM04

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フォース・インディアのニューマシン、VJM04。

クルマの前半分はあんまり去年と変わらない印象。
今年はシャープなハイノーズが多い中、高さはあるものの、比較的ボテッとしたノーズ。
この辺りはVJM03からの正常進化形といった感じ。

コクピットより後ろ、インダクションポッドは去年のメルセデスのような、左右二分割で低めの位置に吸気口。

リアサスは今年多くのチームがレッドブルに追従したプルロッド形式。

カラーリングも塗り分け方が変わり、オレンジとグリーンがそれぞれ鮮やかになったみたい。

今年フォース・インディアは去年からのスーティルと、新人ポール・ディ・レスタの組み合わせ。
一昨年に比べると、去年はちょっとおとなしかった印象があるので、今年はまた時々急に速さを見せて大暴れしてほしいところ。

09.02.11

Marussia Virgin Racing MVR-02

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去年はコンストラクターズ選手権最下位に終わってしまったヴァージン・レーシング。
新たにロシアのスポーツカーメーカーをタイトルスポンサーとして迎え、マルシャ・ヴァージン・レーシングとして発表するニューマシンはMVR-02。

このチームのマシンは風洞実験を行わず、CFDのみで設計するというのが去年からのコンセプト。

MVR-02も同じくコンピュータによるシミュレーションのみでのデザイン。

そうしてデザインされたMVR-02を見てみる限り、あんまり去年からの進化が感じられない。

ノーズも今年流行の極端なハイノーズではなく、去年と同じような形状。
サイドポッドもそうだし、リアサスも流行を追う事なくプッシュロッドのまま。

ホイールベースは伸びていて、他にも中身は進化しているのかもしれないけれど、このクルマを見る限りでは今年も最下位争いから抜け出せそうな雰囲気は無いなぁ・・・。

08.02.11

McLaren MP4-26

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これまで発表された2011年型のニューマシンの中でも、とにかく攻めてきたなぁという印象のマクラーレン。

発表されたMP4-26、ノーズやフロントウィング周りは去年の延長線上にあるのかなといった形状だけど、それより後ろ、サイドポッドのインテークはL字形、インダクションポッドは通常の位置とは別に、少し後ろにもう1つインテークという独特の造形。

低く絞り込まれたリアとプルロッド式リアサスペンションは今年のトレンド。

どうもインダクションポッドのインテークはKERSを冷却するための構造、サイドポッド上面がえぐれて正面から見るとU字形のインテークになっているのはリアエンドに向けての空力を考えた形状のようだけど、とにかく個性的。

このクルマ、大当たりか大ハズレか、かなり気になるので、次の合同テストで走り出すのが楽しみ。

07.02.11

クビサがラリーでクラッシュ かなり重傷

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ロータス・ルノーGPのR.クビサがイタリアでラリーに参戦中にクラッシュ。
かなり高速での事故だったようで、クビサは複数箇所の骨折、右手に至っては切断の可能性もあったぐらいの大怪我で、今シーズンのF1復帰は絶望的との事。

手に関してはまだ大丈夫なのかどうかわからない状態な上、それがわかるまでに少なくとも1週間かかるという話で、かなり心配。

市街地コースを得意とし、中堅チームにいながら速さを見せてきたクビサの走りがしばらく見られないというのは本当に残念。

復帰するまでには少なくとも1年。
手の怪我の具合によっては引退もあり得るかもしれないけれど、いち早く治して復帰してもらい、クビサの走りを早くまた見たい。

06.02.11

Toro Rosso STR6

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これまでとは違って独自に車体を開発しないといけなくなった今年のトロ・ロッソの新型車STR6。
去年のSTR5の正常進化型ではあるものの、トロ・ロッソ独自のアイデアも見受けられてなかなか面白いクルマ。

フロントはハイノーズではあるけれど、今年の他のチームを見た後では、そちらかというと低い方。
両サイドが盛り上がったノーズ形状は去年よりちょっと穏やかな形状。

特徴的なのはサイドポッドで、下側が大きくえぐられた形状はいつぞやのフェラーリF92Aのダブルデッキみたい。
低く抑えられたリアエンドとプルロッド式サスペンションはレッドブル譲りといった感じ。

フェラーリ製のKERSを搭載するという話だけど、バッテリーとかの配置の仕方なんかはちょっと気になるところ。

チームとしての目標はコンストラクターズチャンピオンシップで8位以内との事で、控えめではあるけれど、チームの予算なんかを考えると現実的。

05.02.11

Red Bull RB7

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2011年シーズンも大本命のレッドブル、ニューマシンRB7は2010年型RB6の正常進化版。
RB6がRB5の正常進化版といった感じでもあったので、しっかりここ数年のレッドブルのデザインの延長線上にある感じ。

という事で、あんまり目新しさを感じないけれど、去年の速さ、それに他のチームがレッドブルに追随するようなコンセプトのクルマになってきている事を考えると、こういうクルマ作りで先行しているレッドブルに十分アドバンテージはあるのかも。

ノーズはしっかりハイノーズ、とにかくコンパクトにまとめられたサイドポッド、低く抑えられたリアエンド等々、速そうな要素は十分。

当然リアサスはこのチームがいち早く採用してきたプルロッド形式。
でも、細かい部分は変わってて、しっかり進化は忘れてない。

レギュレーションで使えなくなっちゃったシャークフィンは途中で真っ直ぐ切り落とされたような形状になっちゃって、未完成な印象。
こういう部分とか、前後のウィング、細かい部分の空力は開幕までにもっと進化するんだろうなぁ。

04.02.11

Williams FW33

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ウイリアムズの2011年型ニューマシン、FW33。
テスト仕様のカラーリングではあるらしいけれど、主要なスポンサーを失ってしまい、ちょっとクルマが寂しい感じ。

形の方は今年の他の多くのチーム同様徹底したハイノーズ、プルロッド形式を採用し、低く仕上げたサイドポッド後端にリアエンドと、トレンドに忠実。
現状のカラーリングも含めて結構速そうには見える。

フロントサスの角度がきつめなので新しいピレリタイヤを最適に使えるようなセッティングにもしかしたら苦労するかも。

KERSも独自開発したもの(以前のフライホイールではなくバッテリー式)を使うみたいで、こちらの熟成次第で結果も変わってきそう。

03.02.11

Sauber C30

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ザウバーの2011年ニューマシン、C30。
急に増えたスポンサーのおかげで、ちょっとカラーリングが雑多になった感じがするけれど、クルマ自体は去年からのキープコンセプトといった印象。

去年もこのチームのノーズは高かったけれど、今年はよりいっそうハイノーズになったみたい。

サイドポッド下のえぐれが無く、ちょっとそのあたりが野暮ったいのはKERSを搭載するスペースの影響かな。

見た感じあんまり速そうじゃないのが若干気になるところではあるけれど、その分結構頑丈そう。

去年は序盤信頼性に泣かされたので、今年は開幕までにトラブルを出し尽くして、スムーズなシーズンインを目指して欲しいところ。

02.02.11

Lotus Renault GP R31

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2011年シーズン最初の合同テストも始まり、ニューマシンも続々発表中。
一足先にカラーリングは公開されてたルノー改めロータス・ルノーGPも、ちゃんと新型車R31を発表。

去年と変わったのは渋いそのカラーリングだけじゃなく、ノーズは細く高く、リアサスはレッドブルのようにプルロッド形式にと、クルマ自体の方向性もかなり変わってる。

ゴールドのラインがもうちょっと細い方が格好良いんじゃないかとも思うけれど、ガラッと変わった設計が当たればチャンピオンシップにおいても面白い存在になりそう。

現状ロータスが2つあって、名前はややこしいけれど、緑のロータスと黒いロータスで、コース上では見分けやすい。

01.02.11

Team Lotus T128

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チーム・ロータスのニューマシン、T128。
去年のクルマがあれだっただけに、現状ではこのチームの新型車が一番進化した感じがうかがえる。

今年の他のマシンと同様かなりのハイノーズ。
コンパクトにまとまったサイドポッド。
去年のメルセデスのようなインダクションポッド。
独創的な新しいデバイスは無いものの、結構攻めてる印象。

去年の位置よりもう少し上位での争いが期待できそう。