09.04.11

2011 Rd.2 F1 マレーシアGP 予選

malgp_11_q.jpg

2011 F1世界選手権第2戦マレーシアGP。
セパンを舞台に行われた予選。

マクラーレンのハミルトンを0.104秒上回り、ベッテルが2戦連続のポールポジション獲得。

2番手ハミルトンもオーストラリアGP時の0.778秒差と比べればかなりベッテルに肉薄。

3番手にはウェバー、4番手にバトンと、上位4台はレッドブルとマクラーレンが占め、マレーシアGPもこの2チームの争いになりそう。

5番手にはアロンソで、ここまでは綺麗に開幕戦と同じ。

ただ、レッドブル、マクラーレンに比べてフェラーリはまだまだといった印象。
予選Q2後にしゃがみ込んでタイムを眺めるアロンソの背中がちょっと寂しい・・・。

6番手には開幕戦とは打って変わって速さを見せたハイドフェルド。
7番手にマッサ、8番手ペトロフ、9番手ロズベルグ、10番手に小林可夢偉。

シューマッハを上回って小林可夢偉はまたまたQ3進出のトップ10グリッド。

ロズベルグに0.011秒差まで迫っているけれど、現状ではこれが精一杯かもしれない。
それでも、ザウバーのチーム力を考えればこの位置は立派。
最後に1アタックしただけのタイヤでスタート出来るのは、開幕戦より少し良い状況。
決勝レースではとにかく順位を上げてのポイント獲得を期待。

前回同様107%ルールで予選落ちが心配されたヒスパニア、今回はなんとか107%のタイムをクリア。

しかし、ベッテルでの予選での集中力は本当に凄い。
去年チャンピオンを獲得した事もあって、以前より落ち着いたような感じもするけれど、予選アタックでは絶対誰にも負けないというような雰囲気をひしひしと感じる。

予選はドライコンディションの中行われたけれど、明日雨の予報もあるクアラルンプール。
それでなくてもスコールの可能性が高い熱帯性の気候。
荒れたレースを期待しつつ、でも、僅差の上位4台、レッドブルとマクラーレンのギリギリの争いをドライで見てみたくもある。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://piede-divino.com/mt4/mt-tb.cgi/1460

コメントする