今週F1はRd.3 中国GP
マレーシアGPに続き2週連続開催で、今週は第3戦中国GP。
舞台は上海インターナショナルサーキット。
今シーズンのカレンダーが発表された当初はサーキットの新たな承認が必要と言われていたけれど、FIAの承認も無事に取れ、予定通りに開催。
サーキットの設計はマレーシアのセパンと同じ、お馴染みヘルマン・ティルケによるもの。
なので、まぁ今風なコース。
元々オーバーテイクは十分可能なコースで、長いストレートもあるし、KERSとDRS(可変リアウィング)がしっかり役立ちそう。
去年は雨に降られ、路面コンディションが変わる中、タイヤ選択やピットインのタイミングが当たったバトンが制したけれど、今年の天気も気になるところ。
一昨年も雨だったし、今年最初のウェットレースになるのかどうなのか。
今シーズンこれまで2戦は予選・決勝とも完璧に制した感のあるベッテル。
上海でも間違い無く優勝候補。
弱点があるとすれば、今のところ完全には使えていないKERSの出来ぐらいかな・・・。
マクラーレンも凄い勢いで追い上げてきているので、またまた予選から激しい争いになりそう。
予選で厳しいフェラーリも、決勝レースではなんとかそこそこのペースで走れているので、もうちょっとの向上を期待したいところ。
でも、連戦の間で大幅な改良は厳しいか。
面白い存在になりそうなのは、マレーシアでもハイドフェルドが表彰台に上がり、スタートが物凄く速かったルノー。
予選で良い位置につけて、スタートで上手く前に出てフタしちゃえば、レース展開にかなり影響しそう。
小林可夢偉も今年は予選から速いので、上海でも期待。

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