2011 Rd.4 F1 トルコGP
2011 F1世界選手権第4戦トルコGP。
イスタンブール・パーク・サーキットで行われた決勝レース、ポールポジションからスタートしたベッテルが危なげなく優勝。
2位もマーク・ウェバーで、レッドブルが1-2。
3位にはウェバーに終盤で抜かれたものの、アロンソが表彰台獲得。
4位ハミルトン、5位ロズベルグ、6位バトン。
7位ハイドフェルド。8位ペトロフとルノーの2人。
9位ブエミ、10位には最後尾から14台抜きでポイント獲得、小林可夢偉。
とにかくベッテルは今回のレースを完全にコントロールしきった印象。
スタートからDRSが使用可能になる3周目までにキッチリと差を広げ、後は後ろに合わせてペースコントロール、ピットインのタイミングも後ろに合わせて危なげのないレース運び。
もう、全く可愛げない。
これで今シーズン3勝目。
アロンソが今シーズン初表彰台で、フェラーリもようやく成績上向き。
なんとか予選も改善されたし、決勝のペースもなんとか上位争い出来るようになったような感じ。
ウェバーに抜かれたのは残念だけど、今のフェラーリの状態を考えると表彰台はかなり嬉しい結果。
苦しい状況でもなんとか結果を出してくるのはさすがアロンソ。
これで次戦スペインもフェラーリにはペースの向上を期待したい。
そして小林可夢偉。
予選は残念なトラブルでタイムアタック出来なかったけれど、決勝レースで素晴らしい走り。
14台抜き、最後尾スタートからポイント獲得。
なんか、カメラワークとか、中継の映像の選び方が微妙で、見たいところがあんまり映らず、可夢偉の走りも良いところが全然見れなかったけれど、とにかくこの結果は素晴らしい。
次戦スペインGPは冬のテストでも使用されるカタロニア・サーキット。
オーバーテイクも難しいし、各チームちゃんとデータを持ってるサーキットでもあるので、基本的には実力通りの結果で、あまり波乱は期待出来ないレース。
おそらくレッドブル、ベッテルが相変わらず速いと思うけれど、他チームの巻き返しを期待したいところ。
ホームGPになるアロンソには頑張ってほしいんだけどなぁ。

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