29.05.11

2011 Rd.6 F1 モナコGP 予選

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F1世界選手権第6戦モナコGP予選。
S.ベッテルがここモナコでは自身初のポールポジションを獲得!

初めてQ3に進出したザウバーのペレスがトンネル出口で体勢を崩し、その後のシケインのバリアに突っ込む激しいクラッシュ。
クルマは大破し、ペレスの安否が心配されたけれど、意識もしっかりしているようで命に別状無さそう。

ただ、このクラッシュにより、Q3は2分半ほど残したところで赤旗中断。
結局再開後の時間ではほぼタイムを更新する事が出来ず、中断前の順位で予選トップ10は確定したような形。

2番手はバトン、3番手にウェバー。

4番手にはフリー走行でトップタイムをマークして期待されていたアロンソが、結局この位置。

5番手シューマッハ、6番手マッサ、7番手にはペレスのクラッシュでまともにアタック出来なかったハミルトン。

8番手は、フリー走行3回めで予選のペレスと同じような位置からクラッシュしクルマを壊したロズベルグ。
クルマの修復が間に合わないかと思われたけれど、キッチリQ3まで進出。

9番手はスペインに続き好調マルドナード。
10番手はタイムを記録出来なかったけれど、初めてのQ3進出ペレスという予選トップ10。

小林可夢偉はフリー走行からずっと苦戦したまま13番手。
どうもクルマの動きも決まってなさそう。

今回はマルドナード、ペレスというルーキーが速さを見せ、それぞれバリチェロ、可夢偉というチームメイトを下してのQ3進出。
決勝では面白い存在になりそうだっただけに、ペレスのクラッシュは本当に勿体無かった。

ペレスは病院に搬送されているという事だけど、決勝レースはもしかしたら走れないかもしれない。

気になるピレリのスーパーソフトは案外硬いみたいで、耐久性も思っていたほどは悪くないみたい。
プライム側のソフトも、ここでは数周アタック出来るぐらいだったので、決勝レースもタイヤでグダグダになっちゃう事は心配しなくていいのかもしれない。

そして、ここでも圧倒的に速いベッテル。
モナコは未勝利だし、ここまで来たらモナコの表彰式で大はしゃぎするベッテルが見たい。

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