27.05.11

2011 Rd.6 F1 モナコGP 木曜フリー走行

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2011 F1世界選手権第6戦モナコGP。
いつものグランプリウィークと違い、モナコGPは木曜日にフリー走行が行われ、金曜日は休息日。
その初日のセッション、午後に最速タイムをマークしたのはフェラーリのF.アロンソ。

午前の1回目でも2番手タイムと、今回のアロンソは走り出しから好調。

あくまでフリー走行、それにモナコは特殊なコースなので、これでフェラーリ復活とはさすがに思えないけれど、ここ数戦で少し速さを取り戻しつつはあるので、ここはとにかくアロンソの腕でなんとか予選で好位置、決勝レースでも良い走りを期待。

1回目のセッションでのトップタイムはベッテル。
今シーズンこれまで圧倒的速さのベッテルだけど、これまでまだモナコでは勝ってない。
2年連続のタイトル獲得へ向けて、そして偉大なチャンピオンとして、モナコの優勝トロフィーは欲しいところ。

好調そうなのがメルセデスGP勢で、ロズベルグが午前午後ともに3番手タイム。
シューマッハがクラッシュしたものの、午前10番手、午後7番手。

小林可夢偉はクルマが相当跳ねるらしく、午前15番手、午後16番手とかなり苦戦。
タイヤに優しいザウバーC30の特性は今回結構有利なんじゃないかと思っていたけれど、このまんまじゃちょっとマズそう。
土曜日にセッティング変更でこの辺りが改善出来れば良いけれど・・・。

そして、ここモナコで初登場となるピレリのスーパーソフト。
タイヤ側面の赤いロゴがまだちょっと違和感あるけれど、どうも摩耗に関してはそんなに悪くないらしい。

今回硬い方がソフトタイヤ、柔らかい方がスーパーソフトタイヤという組み合わせだけに、タイヤの耐久性がレース戦略に大きく影響を及ぼすんじゃないかと思っているけれど、とんでもない数のタイヤ交換が必要なんてことにはならなくて済むかな。

予選アタックはスーパーソフトだとして、レースではソフトをメインで繋ぐのか、スーパーソフトを繋ぐ戦略になるのか、これは決勝レースに向けて気になるところ。

まずは金曜日1日休んで、土曜日予選。
抜けないモナコで重要なスターティンググリッドが決まるだけに、予選もしっかり楽しめそう。

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