24.05.11

今週F1はRd.6 モナコGP

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スペインGPから連戦で今週はモナコGP。
伝統のイベントで、カレンダーの中でも最も華やかなイベント。

狭く曲がりくねった公道を走るモンテカルロ市街地は、少しでもミスをすればすぐにガードレースの餌食になってしまう、ドライバーの腕が試されるコース。
ただ、とにかくオーバーテイクがほとんど不可能なここでは、レース自体は単調になりがち。

それでも、今年はKERS、DRS、そしてピレリタイヤのおかげもあって、もしかしたら思いもよらぬ展開になるかもしれない。
しかも、スーパーソフトタイヤはこのモナコで初登場。

耐久性が無いように設計されてる今年のピレリタイヤ。
ソフトでさえすぐにタレちゃうのに、それよりも軟らかいスーパーソフトだと、いったいどんな事になるのやら。

戦略も、これまでは軟らかい方でほとんど走って、最後だけ硬い方を使うみたいな形だったけれど、スーパーソフトがあまりのタレっぷりを見せた場合、硬い方を主に使うタイヤ選択になるのかどうなのか。

個人的にはアロンソがタイヤの摩耗によって順位を守る事が出来なかった2005年のモナコをちょっと思い出す。
あの時はルノーがタイヤに厳しかった形だけど、タイヤがズルズルだとさすがのモナコでも抜かれてしまうワケで、とにかくタイヤは重要な要素になりそう。

タイヤに優しく、おそらくメカニカルグリップも結構あるんじゃないかと思われるザウバー C30を駆る小林可夢偉にはちょっと期待。

ストリートコースを得意とするクビサが、今年好調のルノーでモナコを駆ける姿を見ることができないのは残念だけど、それでも注目すべき要素は満載。

モナコGPだけ普段と違い、最初のセッションは木曜日のフリー走行から。

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