2011 Rd.12 F1 ベルギーGP
2011 F1世界選手権第12戦ベルギーGP。
昨日までとは打って変わって晴天に恵まれたスパ・フランコルシャン。
終始ドライコンディションで行われた決勝レースを制したのはS.ベッテル。
第8戦ヨーロッパGP以来の今シーズン7勝目。
2位はM.ウェバーで、レッドブルとしても久しぶりの1-2フィニッシュ。
3位には13番手スタートから追い上げたJ.バトン。
4位アロンソ、5位は最後尾スタートからロズベルグもオーバーテイクしてM.シューマッハ。
6位ロズベルグ、7位スーティル、8位マッサ、9位ペトロフ、10位マルドナドで、ここまでが入賞、ポイント獲得。
上位の結果だけを見ると、今シーズンよく見る顔ぶれだけど、やっぱりスパでのベルギーGP、かなり見応えあるレース。
素晴らしいスタートで、1周目に先頭に立ったのはロズベルグ。
けれど、3周目にはベッテルがまた逆転。
その後、上位勢はブリスターの問題などで次々ピットイン。
トップも目まぐるしく入れ替わり。
さらには小林可夢偉とハミルトンの接触、ハミルトンのクラッシュでセーフティカーも導入。
アロンソも一時トップに立ったものの、ベッテル、ウェバー、バトンにも抜かれてしまい表彰台には届かず・・・。
楽しませてくれたのは13番手スタートで、戦略も上手くいき、沢山のオーバーテイクを見せてくれたバトン。
それに、最後尾から5位入賞のM.シューマッハ。
得意のスパで久しぶりにシューマッハが活躍するところが見れるたのはちょっと嬉しかった。
小林可夢偉は一時上位を走ったものの、ハミルトンとの接触や、バリチェロに当てられたりもあって、12位。
ピット戦略もイマイチだったかな・・・。
でも、当てられても当てられても走り続けるザウバー C30、頑丈だ。
雨でも晴れてもやっぱり面白いベルギーGP。
オー・ルージュ - ケメルストレート - レ・コンブでの攻防も、バスストップシケインでのオーバーテイクも、やっぱりギリギリの接近戦が見られるのが良い。
次戦は9月11日決勝のイタリアGP。
フェラーリのホーム、モンツァでのレースでは是非ともアロンソに勝ってほしいところだけど、高速コースのスパでもレッドブルが速かったし、フェラーリにとっては厳しい戦いになりそう。

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