2011 Rd.14 F1 シンガポールGP
2011 F1世界選手権第14戦シンガポールGP。
シンガポール、マリーナベイ・ストリート・サーキットで行われた決勝レース、ポールポジションからスタートしたベッテルが完勝。
もう盤石といった感じの、余裕のレース展開。
2位はタイヤを上手く使ったバトン。
3位ウェバーが表彰台。
初開催からずっとここで表彰台に上がっていたアロンソは惜しくも4位。
5位には他車との接触やペナルティで上下の激しいレースを戦ったハミルトン。
6位ディ・レスタ、7位ロズベルグを挟んで、8位にもフォース・インディアのスーティル、9位マッサ、10位ペレスで、ここまでが入賞、ポイント獲得。
ベッテルが優勝したものの、バトンが2位になった事で、ここでのタイトル決定はお預け。
けれど、2年連続のドライバーズチャンピオン獲得まであと1ポイントまで迫ったベッテル。
鈴鹿でのタイトル決定が濃厚になってきた!
予選でのクラッシュにより17番グリッドからのスタートになった小林可夢偉。
順調に追い上げていたものの、シューマッハのクラッシュによりセーフティカーが導入されたときのピットインで相当タイミングが悪かったのか、周回遅れで隊列に戻る最悪の結果。
結局順位を戻す事は出来ず、青旗無視によるペナルティまでもらってしまい、14位。
次戦鈴鹿も不安になるけれど、ここまでで悪いものは出し切ってしまったと信じたい。
タイヤに優しいはずのフェラーリはピットインも早いし、オプションタイヤも全く使いこなせず。
今年後半戦、レッドブル、マクラーレンにもう完全に置いていかれてしまったよう。
次戦はいよいよ鈴鹿での日本GP。
現地観戦の予定なので、ベッテルの戴冠、そして今年最高のレースを見てきたい。
日本GPの決勝レースは2週間後の10月9日。

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