14.11.11

2011 Rd.18 F1 アブダビGP

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2011 F1世界選手権第18戦アブダビGP。
ヤス・マリーナ・サーキットで行われた決勝レース。
予選で素晴らしい走りを見せてくれたベッテルが、スタート直後にまさかのタイヤバーストでリタイヤ。

1周目で主役が消えてしまった55周のレースを制したのはL.ハミルトン。

今回のアブダビではレッドブルとマクラーレンの速さがかなり接近していたように思っていたので、出来れば直接対決を見たかったけれど、それでもハミルトンはしっかり落ち着いたレースで優勝。

2位には精一杯ハミルトンを追い上げた感はあるものの、やはり今のフェラーリではちょっと厳しいアロンソ。
3位にはJ.バトン。

4位ウェバー、5位は何かと色々踏みつけてしまうマッサ。
6位ロズベルグ、7位シューマッハのメルセデス。
8位スーティル、9位ディ・レスタ、フォース・インディアがキッチリダブル入賞。
10位に久しぶりにポイント獲得の小林可夢偉。

今回は去年と違い、DRSのおかげでオーバーテイクも見られたヤス・マリーナ・サーキット。
DRSゾーンが2カ所に設定されたので、1つ目で抜いても、2つ目で抜き返されるというパターンが結構あって、抜きつ抜かれつな展開も。
若干無理に演出された感はあるけれど、オーバーテイクが全く無いよりはいい。

アロンソはクルマの性能以上を引き出しているんじゃないかと思える頑張りっぷり。
今回の表彰台でここ10年F1が行われたサーキット全てのトロフィーを揃えた事になるらしい。

小林可夢偉もシーズン後半の連続ノーポイントをようやく脱出。
トロ・ロッソの不調に助けられた感じではあるけれど、とりあえずシーズン最終盤、上向きの流れを掴んでほしい。

ただ、フォーズ・インディアには全く歯が立たなそうなのが悔しいところ。

次戦はいよいよ今シーズンの最終戦ブラジルGP。
27日決勝で今年のF1も終わり。
最終戦に相応しい熱いレースが見たい。

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