09.04.12

今週末は2012年 Rd.3 中国GP

circuit_shanghai.jpg

2週レースの無い週末を挟んで、今週末は2012年の第3戦中国GP。

舞台は大荒れとなった前戦マレーシアGPのセパンと同じく、ヘルマン・ティルケの設計による上海インターナショナルサーキット。
長いストレート、低速から高速までの様々なコーナーが入り交じったテクニカルコース。
ストレートエンドの14コーナーではオーバーテイクも可能。

去年はピットストップの戦略でポールポジションからスタートしたベッテルを逆転したハミルトンが優勝。
2010年は雨が降ったり止んだりの難しいコンディションをバトンが制していて、なんとなくマクラーレンと相性の良いサーキット。

前戦までの時点では今のところマクラーレンが最速のクルマであるようなので、ここでも本命はマクラーレンの2人かも。

ただ、マレーシアGPから3週間ぶりと間が空いているので、その間のアップデート次第で他のチームの巻き返しもあるかもしれない。
・・・まだヨーロッパから離れたアジアでのレースなので、大規模なアップデートは少ないかもしれないけれど。

2010年のように天候も不安定で、上海も雨が結構多い。
前戦が大荒れだったけれど、2週連続荒れたレースになる可能性も十分アリ。

持ち込まれるタイヤはオプション側がソフト、プライムがミディアムという組み合わせ。
去年の感じからするとタイヤへの負担は大きい印象なので、タイヤ戦略も重要になるハズ。
ピレリの想定では3回ストップ。
路面温度によっては4回も有り得るらしい。

前戦ではザウバーのペレスが、混乱したレースで表彰台を獲得し、序盤の各チーム信頼性が不十分なうちに中堅チームが出しておくべき結果を十分以上に持ち帰った印象だけど、今度はそれを是非とも小林可夢偉に期待したい。
今のザウバーはそれなりに速いし、本人のコメントによるとザウバーC31と上海の相性も悪くは無さそう。

とにかくちょっと間が空いてのレースなので、待たされた分とにかく楽しみで仕方無い今度の中国GP。
相変わらずマクラーレンが速いのか、レッドブルや他チームの巻き返しはあるのかどうなのか、とにかく面白いレースになる事を期待。

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