13.05.12

2012 Rd.5 F1スペインGP 予選

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2012年F1世界選手権第5戦スペインGP。
今年のヨーロッパラウンド最初のグランプリ。
直前には最近無かったシーズン中のテストを挟んだ事もあって、画チームのアップデート状況や、勢力図がどのように変わるのかが気になっていたけれど、まずは予選、速かったのはこれまで通りのハミルトン。
ただ1人1分21秒代に入れるタイムで最速。

これでハミルトンが今シーズン3回目のポール獲得かと思いきや、ピットに戻るだけの燃料が残っておらずアタック直後にストップ。

これが、ドライバーは、セッション終了後にパルクフェルメまで自走して戻らなければならず、そこでは検査のために最低1リットルの燃料がタンク内に残ってなければならないといったようなレギュレーションに抵触すると判断され、予選結果から除外されるというペナルティを受ける事に。

結果としてハミルトンは最後尾グリッドからのスタートに。
そして、繰り上がりでポールポジションを獲得することになったのが驚きのP.マルドナド。
自身初ポール。

3番手タイムで、繰り上がり2番グリッドには地元グランプリとなるアロンソ。
今年開幕戦からのフェラーリの速さを考えるとかなり良いグリッドだけど、これはフェラーリのクルマが進化した以上に、アロンソ自身の腕によるところが大きいんじゃないかという位置。
母国レースでいつも以上に力を発揮してる。

2列目に並ぶのはロータスの2人、R.グロージャンと、K.ライコネン。
レースペースが良いロータスなので、この位置からのスタートだと、決勝レースも良い結果が期待出来そう。

6番手タイムで、5番グリッドに上がったのはペレス。
その横6番グリッドにロズベルグ、7番グリッドにベッテル、8番グリッドにシューマッハと続く。

9番グリッドはQ2で10番手タイムを出し、Q3進出を決めたものの、トラブルによりQ3を走れなかった小林可夢偉。
ただ、オイルが漏れて、それがかかってタイヤがズルズル滑っていた割には良いタイムを出せているので、トラブルさえキッチリ解決してグリッドに着く事が出来れば、決勝レースでの巻き返しは十分可能だと思える速さ。
ペレスも含め、フリー走行からロングランのペースも良かったみたいなので、久しぶりに抜いて抜いてというレースを期待。

10番グリッドに着くのはまさかのQ2敗退を喫したJ.バトン。
基本的には速いマクラーレンで、レース運びも上手いバトンだから、こちらもレースでの追い上げに期待。

またまたこれまでとは違ったグリッドになったスペイングランプリの予選。
2列目に並ぶロータス2人の優勝の可能性も結構ありそうだし、ポールポジションからスタートするマルドナドがどんな走りを見せてくれるかも気にかかる。

とにかくこの後の決勝レースは面白いレースが見れそう。
決勝レーススタートは日本時間で21時から。

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