24.06.12

2012 Rd.8 F1ヨーロッパGP 予選

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F1世界選手権第8戦ヨーロッパGP。
バレンシア市街地サーキットを舞台に行われた公式予選。

最後にポンっと0.5秒ほどタイムを短縮してくるというベッテルらしい予選Q3のアタックで、今シーズン3度目、通算33回目のポールポジションを獲得。
33回目のポールポジションはジム・クラーク、アラン・プロストに並ぶ、歴代3位タイの記録。

2番手はL.ハミルトンで、0.324秒差。

3番手にはちょっと勢いのあるP.マルドナド。

4番手にグロージャン、5番手にライコネンのロータス勢。

6番手ロズベルグで、その後ろ7番手が小林可夢偉。

8番手ヒュルケンベルグ、9番手バトン、10番手にディ・レスタという予選トップ10。

フェラーリはアロンソ11番手、マッサ13番手と2台揃ってQ2で脱落。
シューマッハもQ2脱落で12番手。
ウェバーはマシンのトラブルでQ1で脱落の19番手。

マルシャのグロックが体調不良により予選は走ることなく最後尾。
決勝レースでは体調が回復して走れると良いけれど。

今回はフリー走行から速かったロータス、グロージャンの初ポールが期待されたけれど、終わってみればベッテルのポール。
今シーズン序盤はクルマの仕上がりも悪く、精彩を欠いていたけれど、やっぱり予選の最後でそれまでの最速タイムをサッと塗り替えてくれるのがベッテルらしくてすごく良いし、こういうすごいラップを見せてくれると予選も見応えある。

小林可夢偉も、Q3はアタックせずタイや温存かなと思ってたら、最後の最後でアタック。
フォース・インディアの2人、それにJ.バトンを蹴落として7番グリッドを獲得して見せた。
決勝レースでペースが遅いフォース・インディア勢に前を塞がれてしまうとレースが台無しになってしまう心配があったんだけど、この位置からスタート出来れば、そんな心配も無くなる。
スタートからオープニングラップは順位を落とさないようにしないといけないけれど。

決勝レースでも面白い存在になりそうなのはやっぱりロータスの2台かな。
上位はホントに僅差なので、ちょっとの事で順位が変わる可能性はかなりありそう。
スタート直後とかでアクシデントの多いグロージャンがかなり前からスタートするのはちょっと心配でもあるけれど・・・。

決勝レースは日本時間で21時から。
バレンシアらしからぬ、面白いレースを期待。

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