10.09.12

2012 Rd.13 F1イタリアGP

itagp_12_fin_lh.jpg

2012年F1世界選手権第13戦イタリアGP。
モンツァで行われた決勝レース。

ポールポジションからスタートしたL.ハミルトンが完璧な速さで今シーズン3勝目。
ずーっとトップで、あんまりTVにも映らなかったぐらい。

どちらかというと目立っていたのは12番手から追い上げて2位表彰台を獲得したS.ペレス。
うーん・・・、良いところでしっかり結果を出してくるなぁ、ペレス。
まぁ、でも、最後ファステスト連発で追い上げてきたのは本当に勢いがあって良い走りだった。

3位にはこちらも10番手から追い上げての表彰台獲得。
フェラーリ表彰台獲得で観客も大歓声のF.アロンソ。

4位は久しぶりのチームオーダー発令。
アロンソに順位を譲り、ペレスにもあっさり抜かれちゃって、久しぶりの表彰台を逃したマッサ。
でも、今回はまぁまぁ良いところを見せたかな。

5位には抜かれる場面が多く、苦しいレースをしているように見えたけれど、しっかりポイントは確保、K.ライコネン。

6位M.シューマッハ、7位ロズベルグとメルセデスAMGの2人。
タイヤに対する厳しさから他より1回多い2ストップながら、最後は新しいタイヤでファステスト連発で挽回、それなりの順位キッチリ獲得。

8位ディ・レスタ。
9位にはこちらも終始厳しいレースを強いられていた小林可夢偉。
上位のトラブルなんかもあってなんとかポイント拾った感じ。

10位B.セナまでが入賞、ポイント獲得。

2番手スタートでマクラーレンの1-2体制を築きながら、バトンはトラブルによりリタイヤ。
レッドブルは久しぶりにベッテル、ウェバー揃ってのリタイヤでノーポイント。

この時期でのノーポイントはチャンピオンシップを考えるとかなり厳しい。

アロンソはポイントリーダーの座をキープ。
ランキング2位だったベッテルがノーポイントで脱落し、ハミルトンが25ポイント追加で2位浮上。
同じくノーポイントのウェバーも追い越して、ライコネンが3位。
結局ベッテルはランキング4位、ウェバー5位という状況。
アロンソが今回は勝てなくても周りの状況によってだいぶ助けられた感じ。
この流れで行くと、シーズン終盤のチャンピオン争いはアロンソとハミルトンが中心になって展開していくのかな。

F1はこれでヨーロッパを離れてアジアへ。
次戦は少し間を空けて9月23日決勝のシンガポールGP。
シーズン唯一のナイトレース。
華やかな照明の中駆け抜けるF1マシンを見るのが楽しみ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://piede-divino.com/mt4/mt-tb.cgi/1994

コメントする