24.09.12

2012 Rd.14 F1シンガポールGP

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2012年F1世界選手権第14戦シンガポールGP。
シンガポール市街地で行われた決勝レースは、2008年のモナコGP以来、4年ぶりになる2時間レース。
元々、時間のかかるレースに2回のセーフティカー出動で、規定の周回数をこなす事無く2時間を超えたところで終了。

ポールポジションからスタートし、快調に先頭を走っていたハミルトンがまさかのトラブルでリタイヤ。

そこで先頭に立ったベッテルが、2回のセーフティカー再スタートでもしっかりとトップの座を守りきり、今シーズン2勝目。
フリー走行3回ともトップタイムを出しながら、予選でハミルトンにポールを持っていかれたのを取り返したベッテル。
これでドライバーズチャンピオンシップでも2位浮上。
LEDでピカピカ光るヘルメットがなかなか良かった。

2位には派手さは無かったものの、キッチリと仕事をこなしたバトン。

3位にはポイントリーダーのアロンソ。
勝てない時にはしっかりとポイントを穫って帰る、今のフェラーリとあまり相性が良く無さそうだったシンガポールで表彰台獲得は上出来。

4位はもう一歩で表彰台、P.ディ・レスタ。
5位ロズベルグ。
グロージャンに譲ってもらって6位ライコネンは未勝利ながらチャンピオンシップ3位。
7位にグロージャン、8位マッサ、9位D.リチャルド。
ウェバーがレース後ペナルティで10秒加算され、繰り上がったペレスが10位で、ここまでが入賞、ポイント獲得。

17番手スタートからしぶとく追い上げていた小林可夢偉は終盤ヒュルケンベルグと接触し、フロントウィングを破損。
ピットインの影響もあって13位。
まぁ、今回ザウバーC31に全く速さが無かったし、接触が無くてもズルズルのタイヤで順位を落としていたのは確実。
それでも我慢強く走ったし、今回はもう仕方無い。
とにかく次戦はホームグランプリ鈴鹿。
シンガポールよりは確実にザウバーに合っているコースだし、アップデートにも期待。
絶対に巻き返してくれるハズ。

しかし、シンガポールは長い。
今回は規定の2時間過ぎちゃったし、来年は周回数が短縮されるかな?
華やかさとは裏腹に、クルマにもドライバーにも本当に厳しいレース。
今年もトラブルやアクシデントが多かったグランプリ。

次戦はいよいよ鈴鹿での日本GP。
なんか早いなぁ。
今年も現地で観戦予定だし、涼しくて良い天気だと嬉しいんだけど。

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