25.11.12

2012 Rd.20 F1ブラジルGP 予選

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2012年F1世界選手権最終戦ブラジルGP予選。
チャンピオンを争うベッテルとアロンソを差し置いて、マクラーレンの2台が最前列を独占。

ポールポジションに、これがマクラーレン最後のレースになるハミルトン。
2番手バトン。

その後ろにレッドブルの2台が並ぶけれど、前に出たのはウェバー。
ベッテルが4番手。

その後ろに、こちらもチャンピオンを争うチームメイトよりも前のグリッドを獲得、マッサ5番手。

6番手マルドナドが累積ペナルティで10グリッド降格が確定。
その後ろ、7番手だったヒュルケンベルグが6番手スタート。
ベッテルを追うアロンソは8番手で、繰り上がり7番グリッドとチャンピオン獲得に向けては相当厳しい位置。

9番手ライコネンが8番グリッド、10番手がロズベルグという予選トップ10。

予選開始時には雨で濡れていた路面も、セッションが進むにつれ乾いていくという、ちょっと難しいコンディション。
タイヤ選択や、セッティングの読みを間違えたチームが下位に沈んだ感じもするけれど、決勝もどうやら雨絡みになりそうなので、天候によっては雨に合わせてセッティングしたチームの巻き返しなんかもあるかもしれない。

ザウバーで最後のレースになる小林可夢偉は15番手タイムで、14番グリッドスタート。
決して良い位置からのスタートではないけれど、雨等の混乱をくぐり抜けて、上位フィニッシュを期待したい。

とりあえず、タイトルを争う2人のチャンピオン獲得条件。
ベッテルが4位以上なら無条件でチャンピオン。
5位から7位なら、アロンソ2位以下でチャンピオン。
8位か9位ならアロンソ3位以下。
10位以下ならアロンソ4位以下でチャンピオン。

対するアロンソは優勝してなおかつベッテル5位以下。
2位ならベッテル8位以下。
3位獲得でベッテル10位以下ならチャンピオン。

アロンソは最低でも表彰台。
それに対してベッテルは表彰台さえ獲得すればチャンピオン。

ベッテルの方がかなり有利ではあるけれど、ベッテル、やっぱり勝ちにいくんだろうなぁ。
天候も不安定だし、レッドブルはオルタネーターの不安もあるし。
とにかくレースが終わるまではどちらがチャンピオンになるかなんてわからない。

決勝レースは日付が変わって午前1時から。
さぁ、チャンピオンの行方はどうなるか。

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