09.09.13

2013 Rd.12 F1イタリアGP

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2013年 F1世界選手権第12戦イタリアGP。
モンツァで行われた決勝レース。
ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが、しっかりとポジションをキープし、優勝。
今シーズン6勝目で、チャンピオンシップでもリードを広げた。

2位は5番手スタートのアロンソ。
3位ウェバーが表彰台。

4位マッサ、予選3番手から少し順位を下げたけれど、ヒュルケンベルグが5位。
6位ロズベルグ、7位リチャルド、8位グロージャン、9位ハミルトン、10位バトンまでが入賞、ポイント獲得。

レッドブルは2人とも、レース終盤にショートシフトを指示され、若干トラブルの兆候があったようだけど、大きな問題となる事無く、ベッテルは余裕とも思えるぐらい安定した走りで優勝。
F1の夏休みが明けて、他のチームが追いつくどころか、レッドブルがより差を広げている。

5位から2位まで挽回したアロンソもよくやったとは思うけれど、ベッテルより下の順位じゃあ、結局チャンピオンシップでの差は詰まらない。
まぁ、でも、スタートをキッチリと決め、序盤でウェバーを攻略したのは大きかった。

これで、ポイントリーダーのベッテルと、2位アロンソの差は53ポイント。
ベッテルが2戦連続でリタイヤするような事があれば、すぐに詰まるでもあるけれど、実際はかなり厳しい・・・。
しかも、ここ最近のレッドブルの速さを考えると・・・。

トップ争いは中盤以降若干停滞していたような気がするけれど、中段では随所でバトルもあり、なかなか面白いレース。
スタート直後のアクシデントで最後尾落ち、そこから追い上げたライコネンは惜しくもポイントを逃したけれど、ファイナルラップまで前を追いかけ続けて見所を作ってくれた。

こちらも、他と戦略の違うハードタイヤでスタートし、トラブルから2ストップを強いられたハミルトンも、新しいタイヤのおかげもあるとはいえ、終盤素晴らしい追い上げを見せてくれたし。

次戦は9月22日決勝のシンガポールGP。
シーズン唯一のナイトレース。

レッドブルとベッテルの勢いは続くのか、それとも他チームの巻き返しはあるのか。
個人的にはチャンピオン争いは終盤までもつれて欲しいけれど。

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