17.03.14

2014 Rd.1 F1オーストラリアGP

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2014年F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP。
アルバート・パーク・サーキットで行われた開幕戦。
フォーメーションラップでスタート出来ないクルマが1台、さらにスタートでもイエローフラッグが出てもう1周のフォーメーションラップ後に再スタート。
ポールポジションからスタートしたL.ハミルトンがリタイヤ。
ディフェンディングチャンピオンのベッテルもリタイヤ。
とにかく、開幕戦だからという事では片付けられないドタバタと波乱の連続。

そんな荒れたレースを制したのは3番グリッドからスタートしたロズベルグ。
現時点でメルセデスが速い事は間違い無く、周囲のドタバタっぷりを横目に、終始安定したレース運びで優勝。

2位は地元オーストラリアのダニエル・リチャルドが最後苦しみながらも順位を守り、初表彰台。
3位はマクラーレンからデビューの新人ケビン・マグヌッセン。

バトンが4位、アロンソが5位。
グリッド降格のペナルティを受け、さらに壁との接触でホイールを壊したりで順位を下げつつも再び追い上げて6位がボッタス。
7位ヒュルケンベルグ、8位ライコネン。
トロ・ロッソの2人、ベルニュが9位、10位クビアトまでが入賞、ポイント獲得。

ハミルトンはスタートで出遅れ、結局エンジンのトラブルでリタイヤ。
荒れた予選でチームの実力以上のグリッドを獲得し、復帰初戦でどんなレースを見せてくれるのか期待していた小林可夢偉はオープニングラップの1コーナーでリタイヤ(ブレーキトラブルらしいけれど)と、若干期待を裏切られる結果。
さらにはベッテルまでがトラブルで消え、やはり大きくレギュレーションが変わった事で、これまでとは違ったレース展開。

去年はどん底だったウィリアムズで、ボッタスがペナルティやトラブルをものともせず追い上げるレースを見せて入賞。
マッサがオープニングラップでリタイヤしてしまった事を補えるぐらいの活躍で、今年のウィリアムズは速いという事を照明してみせた。

表彰台のメンバーもロズベルグ以外は初めての表彰台。

派手に活躍したボッタス、デビューレースで表彰台のマグヌッセン、レッドブル移籍後いきなり2位獲得のリチャルドと、レギュレーションが大きく変わった新しい時代を象徴するように、フレッシュなドライバー達が活躍。
見応えのあるバトルも見られたし、新しいF1もクルマの格好悪さを忘れてしまえるぐらいには面白いレースが見られそう。

ただ、音はTVで見てても迫力無いなぁ。
やっぱり高音で、いかにも高回転まで回ってそうな音の方が良かったなぁ・・・。
タイヤのスキール音なんかがそれで聞き取りやすくもなっているみたいだけど、やっぱりエキゾーストノートがショボいのは・・・。
実際にホンモノを聞いたらそれなりに迫力あるのかなぁ。

次戦は3月30日決勝レースのマレーシアGP。
ベッテルの巻き返し、今度こその小林可夢偉の活躍に期待したい。

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