07.04.14

2014 Rd.3 F1バーレーンGP

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2014年F1世界選手権第3戦バーレーンGP。
今年からナイトレースとして、バーレーン・インターナショナル・サーキットを舞台に行われた決勝レース。

終盤にセーフティカーが入り、残り11周というところで再開したレースで、今年のメルセデスの圧倒的な速さを見せつけられ、チームメイト同士の素晴らしいバトルは本当に見応えがあった。

1周あたり3番手以下より2〜3秒も速いペースで周回しながら、コーナーではギリギリの攻防。

結果的にハミルトンが順位を守り切り優勝したものの、ロズベルグも素晴らしく、そしてフェアなバトルだった。

でも、ロズベルグ、チャンピオンになるにはもうちょっと強引さが必要かもしれないな。
ハミルトンの貪欲さに比べると、どうしても甘いなぁと思えてしまう。

3位以下もセーフティカー後はほとんどがチームメイト同士の争い。

フォース・インディアではペレスがヒュルケンベルグを下して久しぶりの表彰台。
この人も大事なところで妙な勝負強さがある。
逆にヒュルケンベルグはいつも速さを見せるも、結果はあまり目立つ位置ではない事が多く、ペレスとリチャルドに負けて5位。

レッドブルはリチャルドが4位、ベッテルが6位。
ベッテルもまだまだ苦しいレースが続く。

7位マッサ、8位ボッタスのウィリアムズ勢。
9位アロンソ、10位ライコネンでフェラーリが並び、ここまでが入賞。

小林可夢偉は、どうせ周回遅れになるというのを見越して、1周分少ない燃料でレースに挑んだところ、セーフティカー導入が誤算。
同一周回に戻る事になり、最後は極端な燃料セーブを強いられ15位。

今回はセーフティカー後のスプリントレースでチームメイト同士の争いも見応えあったけれど、それまでも随所で順位をあらそうバトルがあり、なかなか面白いレースだった。
バーレーンってなんとなく単調なレースになる事が多いイメージだったけれど、今年は全然そんな事なく、これまで3戦で一番面白かったように思う。

次戦は序盤フライアウェイ4戦最後の中国GPで、4月20日決勝。
まだ大きく勢力図が変わる事は無いだろうけれど、どこのチームもメルセデスとの差を縮めてほしいところ。

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