12.05.14

2014 Rd.5 F1スペインGP

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2014年F1世界選手権第5戦スペインGP。
カタルーニャ・サーキットで行われた決勝レース。

ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで今シーズン4勝目。
さらに、ニコ・ロズベルグも2位となり、ここスペインでもメルセデスの1-2。
勝ったハミルトンはポイントでもロズベルグを逆転、ポイントリーダーに。

49秒と、圧倒的な差をつけられての3位はD.リチャルド。
2ストップでタイヤをマネージメントし、表彰台獲得。

4位は15番グリッドから追い上げたベッテル。
予選でのトラブルもあり、チームメイトには負けたものの、後から追い上げる苦しいレースでも結果が出せる事を証明。

5位ボッタス、6位アロンソ。
7位ライコネン以下は周回遅れ。
8位グロージャン、9位ペレス、10位ヒュルケンベルグまでが入賞、ポイント獲得。

結果としてはメルセデスの圧勝。
中盤はちょっと見るべきところも少なかった気がするけれど、レース終盤のハミルトンVSロズベルグ、アロンソVSライコネンのチームメイト同士のバトル。
それにベッテルの追い上げなんかは見応えがあった。

抜きにくいカタルーニャ。
第2スティントでハードを使い、最終スティントにミディアムを使ってハミルトンを追い詰めたロズベルグ。
DRSとタイヤの差を持ってしても追い抜くまでには至らず。
ロズベルグ、相当悔しそうだった。

アロンソより1回少ないピットストップでタイヤを保たせたライコネン。
痛んだタイヤでアロンソを巧みに抑えていたけれど、最終的にはアロンソがライコネンを攻略。
派手ではないけれど、アロンソ、ライコネンの巧さみたいな物が見られた6位争いだった。

小林可夢偉はブレーキトラブルで残念なリタイヤ。

次戦は伝統のモナコGP。
狭い市街地を走る特殊なレースなので、独走メルセデスに付け入る隙もあるかもしれない。
そんなにエンジンパワーが活かせるコースでもないし。

このスペインまで5連勝中のメルセデス。
他チームもそろそろこの勢いを止めないと。

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