23.06.14

2014 Rd.8 F1オーストリアGP

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2014年F1世界選手権第8戦オーストリアGP。
予選で最前列を独占したウィリアムズも、決勝レースではメルセデスAMGの速さに太刀打ち出来ず、逆転でロズベルグが優勝。
9番手スタートのハミルトンもスタートから順調に順位を上げて2位。
結局終わってみればメルセデスの1-2という結果。

それでも、3-4位はウィリアムズで、ボッタスが3位で初表彰台。
スタートで出遅れたものの、1周目でロズベルグを抜き返し、決勝でも要所でしっかりとしたタイムを刻んでマッサより前に出た。
予選ではミスがあったけれど、決勝レースではそれを十分挽回するレースを見せてくれたと思う。

4位マッサ。
優勝が期待されたけれど、ピットストップでメルセデスに逆転を許し、結果として4位。
ウィリアムズに関しては、初めからメルセデスに対向しようと考えていなくて、確実に3-4位を狙う戦略だったという話が出ているようだけど、個人的には攻めて欲しかった。
まぁ、チームの状況としても堅実な結果が欲しいのかもしれないけれど。

5位アロンソ、6位ペレス、7位マグヌッセン、8位リチャルド、9位ヒュルケンベルグ、10位ライコネンまでが入賞、ポイント獲得。

カナダではマッサと接触してペナルティをもらったけれど、最近のペレスはタイヤマネジメントの上手さで結構良いレースをする事が多くなっている気がする。

レッドブルのホームコースでリチャルド8位が精一杯。
またしてもベッテルにはトラブルが襲いリタイヤと散々。

小林可夢偉は16位完走。
作戦としてはどうだったのかなという1ストップ作戦で、ソフトタイヤで55周も走る事になり、ビアンキにオーバーテイクを許した。
一応、最下位チームなりにアップデートもし、今回はマルシャとの差も少しは詰まっていただけに、今回はビアンキに勝って欲しかったなぁ。

今回のレースでロズベルグ165ポイント、ハミルトン136ポイント。
どうもロズベルグはセッティングが決まっていなくて、レース中苦労しているようだったけれど、そんな状況でもハミルトンに負けなかったのは大きいかも。
ハミルトンも、後からのレースになったとしても、チャンピオンシップでの被害は最小限に抑えた。

今後もチャンピオン争いはこの2人で展開されるんだろうけれど、今後ますます面白くなっていきそう。

次戦は7月6日決勝レースのイギリスGP。
伝統のシルバーストン。
高速コースだけど、難しいコーナーもあり、空力やバランスも大事。
それでもやっぱり、今年はメルセデスか。

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