15.06.14

ル・マンは今年もアウディ


2014 Le Mans 24 Hours - Feel at the beating... 投稿者 lemans-tv

昨日6月14日にスタートし、今日6月15日にゴールを迎えた第82回ル・マン24時間耐久レース。
さすがに24時間見てはいられなかったものの、ちょくちょく映像を見つつ、ニュースを見たりしてレースを追っていたけれど、スタート後に雨が降って、優勝を争うワークス勢が多重クラッシュするし、トップに立つクルマが次々トラブルに襲われ順位を落としたり、リタイヤしたりで、かなり波乱のレース。
そして、ある意味耐久レースらしいサバイバルレースになっていた。

結果、中嶋一貴がポールポジションを獲得し、順調に先頭を走っていたトヨタは明け方にリタイヤ。
復帰初年度ながら、一時はトップを走行したポルシェもトラブルで順位を落とし、こちらもトラブルで一時順位を下げたものの、それを挽回してマルセル・ファスラー、アンドレ・ロッテラー、ブノワ・トレルイエがドライブするカーナンバー2のアウディが優勝。
2位にもアウディで、アウディが1−2。
トヨタは序盤の雨でクラッシュした8号車が追い上げ、3位表彰台を獲得。

復帰早々優勝もありえたポルシェもさすがだけど、やっぱりル・マンでのアウディの強さは凄い。
速さだけじゃなく、信頼性、それにいざトラブルが起こった時の対処法に至るまで、ほぼ完璧な気がする。
レース中にトラブルが起きたターボの交換を23分でこなすとか、かなり早い気がするんだけど。
おそらくはかなり整備性を考えた設計になっているんだろうけれど、ハイブリッドシステムも組み込まれた複雑なパワーユニットなのに。

久しぶりの日本勢のル・マン優勝はならなかったけれど、ロッテラーやトレルイエなんかはスーパーGTなんかにも参戦している、日本でもお馴染みのドライバー。
なので、やや親近感あり。

日本メーカーの優勝は、来年からトップカテゴリーに復帰する日産に期待しよう。

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