25.08.14

2014 Rd.12 F1ベルギーGP

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2014年F1世界選手権第 12戦ベルギーGP。
レース前に少々雨が降った以外はスパウェザーと呼ばれるような、不安定な天気にはならなかったけれど。随所で順位を争うバトルが見られる、なかなか見応えあるレース。

今シーズン、メルセデス勢に何かあると、その隙を突いて優勝するのはリチャルドと決まっているらしい。
レッドブルのリチャルドが、予選5番手から逆転で優勝。

2位ロズベルグは、1周目でのハミルトンとの接触、ミスでタイヤをロックさせフラットスポットを作った事、ピットアウトのタイミングでベッテルに押さえられた事なんかが敗因かな。
ただ、その接触の相手はリタイヤに終わり、ノーポイント。
チャンピオンシップの点差を広げる事には成功した。

3位はボッタス。
4位は久しぶりの表彰台が見えていたものの、ストレートスピードの差であっさりボッタスにかわされてしまったライコネン。
5位ベッテル、6位マグヌッセン、7位バトン、8位アロンソで、ここもレース終盤良いバトルを見せてくれた。

9位ペレス、10位クビアトまでが入賞、ポイント獲得。

今回はやっぱりハミルトンとロズベルグの同士討ち。
まぁ、接触自体は良くある感じのレーシングアクシデント。
別にロズベルグがそれほど悪いように思えない。
個人的に、ロズベルグって、速いけれど若干強引さに欠けるイメージ。
でも、チャンピオンを狙うんだったら、今回ぐらい攻めた姿勢を見せた方が良いんじゃないかな。
その方が、ハミルトンも迂闊に強引な動きは出来なくなる。
まぁ、落ち着きも大事なんだけど。

次戦は9月7日決勝レースのイタリアGP。
フェラーリの本拠地ながら、エンジンパワーの影響が大きそうなここではメルセデス勢に勝つのは若干難しいか。

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