13.10.14

2014 Rd.16 F1ロシアGP

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2014年F1世界選手権第16戦ロシアGP。
ソチ・オリンピックパーク・サーキットで行われた決勝レース。

スタート直後から数周の攻防は目が離せない展開だったけれど、それ以降はちょっと単調なレースだったかなぁ。
ロズベルグがスタート後にハミルトンの前に出るかと思いきや、盛大にブレーキングミス。
コースアウトし、タイヤにもフラットスポットを作りで、即ピットイン、タイヤ交換。
これで大きく順位を下げたものの、今回はピレリタイヤの出来と、コースとの相性が良すぎた。
ここで交換したミディアムタイヤで、ロズベルグは残り52周走り切ってしまう。

そんな感じなので、あまりタイヤ戦略での攻防も無く、ソフトもミディアムも磨耗に苦しむ事無く、あまり動きのないレース展開。
エスケープゾーンの狭い半公道なのに、セーフティカーも出ず。
ロズベルグが後からのレースになった事でmトップ争いも無く、ハミルトンも独走。

結果として、4位までは予選順位と変わらず、優勝ハミルトン。
2位ロズベルグ、3位ボッタスまで表彰台。
4位バトン、5位マグヌッセンのマクラーレン2人。
6位アロンソ、7位リチャルド、8位ベッテル、9位ライコネン、10位ペレスまでが入賞、ポイント獲得。

小林可夢偉はブレーキのトラブルでリタイヤと言われたけれど、結果どうも違うみたいな、不可解なリタイヤ。

今回のメルセデス1-2で、メルセデスはコンストラクターズタイトル確定。
後はドライバーズチャンピオン争い。
どちらかというと、速いハミルトンがプレッシャーでミスしたところをロズベルグが・・・、みたいな感じのタイトル争いを想像していたんだけど、どうもプレッシャーにやられつつあるのはロズベルグな気がしないでもない。
今回のブレーキングミスは気負い過ぎとしか思えない。
ここいらで落ち着いてもらって、最終戦までギリギリのタイトル争いを見せてほしい。

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